オーナーの独り言っす☆


by shochubar-den

被災地入り

聞いてる話、実際経験した話なのですが・・・

東京から、被災者の方々のお見舞いとして、被災地入りする方々がいらっしゃいます。
色々な方々がいらっしゃって様々です。

雪の中、本当に避難所回って、お見舞いして帰った方々。
物資をわざわざ東京から一人自費で車もすべて手配して置いて
これしかできなくてすみませんと一言残して帰られた方。
ありがとうございました。

これらとは反対に、被災地岩手に入りました。しかし、盛岡まで来て、
時間がないからとか様々理由をつけて、結局沿岸部に来ずに帰る。
(時間がないなら、何しに来たの?)被災地入りするのに、時刻表どおりにいくと
思っていたのだろうか?道路状況がいいとでも思ったのだろうか?
始めからその気は無かったのだろうか?

でも、岩手県に入ったのは事実で、本人は、被災地に行ってきた。
被災地の話を聞いてきたと報告する。
盛岡の方々から沿岸の話を聞いて、被災地の話を聞いてきたっていうのだろう。
手形のようなものなのだろう、自分はちゃんと被災地に行って被災者と触れ合ったいい人だ。

被災者のために何かしたいといって、被災地の被災した人たちを動かし、
更なる負担をかけて、挙句、やっぱり辞めたという人も居たな。。。

生活するので精一杯な人たちに、今生きることで精一杯の人たちが沢山いるのに。
偽善者のエゴで疲弊している被災地の人たちを見ていて、どこまで、人がいいのだろうと
悲しくなる。

行方不明になっている母を待つ子供にマイクを向けて、酷い質問をするレポーターもいる。

一次被害、二次被害、三次被害、どこまで続くのか?
いつもならしょうがない色々な人たちがいる、何か分からない事情があったのだとか寛大に思えるのだが・・・でも、今回は、流石にめっちゃ気が滅入る。
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by shochubar-den | 2011-04-09 02:04 | オーナーより