オーナーの独り言っす☆


by shochubar-den

在宅医療

18日(日曜)に、宮古福祉協議会センターで映画を見てきました。
間違えて、普通にドラに行っちゃったんだけど・・・(汗)

緩和ケア、所謂、がん末期の在宅医療がテーマでした。
オーストラリアやヨーロッパ、栃木の在宅医療の現状紹介。
きっと、自分や、自分の大切な人が末期がんにならない限り、人は、そういうところに
なかなか目がいかないものだと思います。

自分自身、自分の父を癌で亡くし、自分自身が癌になったから、そういう活動を
している訳で・・。

この宮古でも、訪問看護が始まっているそうです。
私自身、まだまだ勉強不足なのですが、地元開業医さんたちの協力の元、始まったそうです。
この在宅医療には、絶対的に、理解あるドクターの存在がキーとなります。
そういう、ドクターが宮古に居てくれることは、本当に有難いことだと思いました。

自分が死ぬかもしれないと思ったとき、病院の灰色と白い壁に囲まれて、病院食をちびちびに食べながら、知らない人たちと同じ部屋で寝て、夜9時過ぎには眠れない眠れないと悶々とし、話したいことも周りを気にして、ひそひそと話し・・・。会いたい子供たちには、自由に会えない。
そんな最期は嫌だと思いました。

多くの理解と協力の上に成り立つことも、分かっていますが、生まれる命、去る命、「いのち」を大切にしたいとただ願うのです。

こんなことを考えながら、大通りにある喫茶店に入りました。
たばことか売っている、小売店みたいな喫茶店。低い空間に、大きなカップ。
コーヒー口にして、大きなため息。

難しいことは、分からないけど、自分が出来ることはやりたいと改めて思いました。

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by shochubar-den | 2007-11-19 09:58 | オーナーより