オーナーの独り言っす☆


by shochubar-den

生き方についての講演会 IN 母校

母校のK中学校さんにて30分ほど生徒さんたちに、お話する機会を頂きました。
一般の色々な職業の人たちに触れ、話を聞くというもので、内容は、職業観、人生観など
自由。

今後、生徒さんたちは、「生きる」というテーマで、仕事・趣味・家族(友達)・食・命・金・
自然(環境)の7項目に、焦点をあて農場研修などを含めて、進めていくスケジュールが
あるとのことでした。

私は「カナダでの農場体験」として話をすることにしました。

内容はこんな感じ↓

高校時代、アメリカの大学に進学したかった。
でも、お金がないから、自分で働いてお金を貯めて、カナダに行った。
外国人付き秘書になりたいという妄想を持っていた。

氷点下20度の世界で、ほとんど英語の話せない自分が朝4時に乳搾りをし、
育児放棄された子牛の世話をする。更に、就学未満児5人のベビーシッター。

毎日辛くて、「明日こそ帰るって言おう!」と心に決めて寝るも、英語で言えなくて、
熱があって具合が悪いことすら言えなくて・・・そんな中で、やったことのない農場作業~
いっぱい泣いたけど、頑張り続けたら、5人の子供たちに救われ、英語を習得し始める。

ある日、パーン!という銃声が遠くから聞こえる。子牛の数が減っていることに気付く。
自分が辛い中、頑張って育てていた子牛が殺され肉となっていた・・・。でも、自分は
牛肉を食べている。その事が大きく自分の中で響いた。

これまでの人生の中で、色々な人に出会ったけれど、中学校1年から3年まで
担任をしてくれたT先生から、卒業式のときに貰った色紙に書かれた言葉は、その時も、
その後も、今も、私の大切な言葉である。

最後に、夢はみるものじゃなくて、つかむもの。
沢山妄想して、諦めずに、求め続けてね。
こんな田舎でそんなことなんて思わずに、こんな田舎の宮古でも、夢を掴める。
沢山、夢をみて、掴んでね。

ざっと、こんなお話をさせてもらいました。

24人の中学一年生の生徒さんたちを前に、緊張しましたが、少しでも、
伝わったらいいなぁと思い、頑張りました。

まさか、自分が卒業から22年後に、母校で話をさせてもらう機会を与えられるなんて
ほんと、夢にも思いませんでした(笑)

生徒さんたちのストレートな質問に考えさせられ、私にとっても非常に意味のある
時間を過させてもらいましたし。ほんと、校長先生、ありがとうございました。


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by shochubar-den | 2008-03-07 23:33 | 子供たち